「N町の家」の現場から-002
堀内建築研究所の猪熊です
「N町の家」着々と進んでいます!
爽やかな秋晴れ☆
一階室内の床下地です。
「N町の家」は、深夜電力で基礎下の土壌を温め、家全体を暖房する「土壌蓄熱式輻射床暖房システム」を採用しています。基礎の下の暖かさをを少しでも効率よく室内へ導くよう、床下地に厚い合板は貼らず、根太組工法を採用し、細かいピッチで床を支えています。
大屋根に上がりました。天気も良く、とても気持ちが良い☆
今月は毎週定例を設け、ひとつひとつ確認の打合せをしながら進めて行きます。
いのくま
「N町の家」着々と進んでいます!
爽やかな秋晴れ☆
一階室内の床下地です。
「N町の家」は、深夜電力で基礎下の土壌を温め、家全体を暖房する「土壌蓄熱式輻射床暖房システム」を採用しています。基礎の下の暖かさをを少しでも効率よく室内へ導くよう、床下地に厚い合板は貼らず、根太組工法を採用し、細かいピッチで床を支えています。
大屋根に上がりました。天気も良く、とても気持ちが良い☆
今月は毎週定例を設け、ひとつひとつ確認の打合せをしながら進めて行きます。
いのくま
by yu-horiken
| 2013-09-10 21:52